笑い声の多い会話から、保護者と先生の
距離の近さが感じられる。
塾を調べ始めた時、まずは家の近くの塾のチラシを集めました。受講料を公開していない塾には行きませんでした。恐かったので…。家庭にとって塾の金額は大切です。私立高校だと授業料が月5万ぐらいかかるじゃないですか。でも、公立高校に通わせたいからって、3年間、月々の塾代を5万円払ったら、私立に入るのと同じなんですよね。だったら少ない予算で、子どものやる気が出るってところに通わせたいと思って。あおがくの「5科目1万円台」っていうのはすごくいいと思いました!あれは強い!どの塾も夏期講習会無料!ってやっているけど、やっぱり入った後のことを考えると、授業料が安い方が本当に助かるんです。
まず金額を見てどうしてこんなに安いんだろうって思いました。宮城は元々塾は高いイメージがあったので。資料請求してみたらレスポンスがすごく早くて驚きました!いただいたパンフレットからも教育への熱が伝わり、何度も読み直しました。資料請求も結構いろいろしたんですけど、普通は講習の説明があって、金額があるぐらいなんですけど、あおがくのパンフレットは何回も見たんです。印象的なところは不登校児についてのところですね。こういう取り組みしているところってあんまりないですよね?宮城の子どもたちの学力の底上げのためにって。最初は金額の安さから入ったんですけど、とにかく教育に対して熱いところだなって思ったんです。塾を決めるのは子どもに任せましたが、あおがくを選んだ時はやっぱりって思いました。
▲
仙台あおば学舎パンフレット。創業当時から投げかけてきた教育への問いかけと、仙台あおば学舎が出してきた答え、取り組みを説明している。資料請求をしていただいた方々へ送付。
(泉中央校舎卒塾生保護者)
うちの子は週4であおがくに通っていたんですけど、家では塾の先生の話で持ちきりでした。先生に関するお話で笑顔が絶えませんでした。本当に楽しいんだなって。娘の話から、先生方の熱さが伝わってきて…。楽しいことだけではなく、本当に親身になってもらえて、子どもと真剣に向き合ってもらったというところで感謝しています。広告ではインパクトの強い言葉が印象的なあおがくですが、通ってみて、教育への思いは口だけじゃなく、本当に有言実行している塾だなって思います。後々、先生からもらった言葉や、楽しい塾での毎日が思い出になって、辛い時の支えになってくれたりすると思うんです。未だに先生からもらった言葉を思い返したりするようで、勉強だけではなく、塾の仲間や塾の先生から大切なものをたくさん学んだようです。いい塾に巡り会えたなって思います。
受験の時期は、もう先生に丸投げしてお願いしてました。それぐらい先生と子どもの間に信頼関係ができていたのはわかっていましたから。最終的には、子どもが先生のことを好きか嫌いかなんだと思うんですよね。うちの子たちは、もう、先生大好きでした。だから最後まで信じてついていけたんだと思います。
仙台あおば学舎 教育本部長:池田慎太朗
私たち仙台あおば学舎が取り組んでいる「合格」まで導くための努力は、勉強を教えるだけではありません。学力をつけるための継続学習を子どもたちに提供し続けるために、「続けやすい価格」「教室の雰囲気」「健康や安全に気をつけた施設設備」「子ども・保護者の面談」など、様々な角度からサポートをしています。長い時間をともに過ごすことで、生徒と講師の間に信頼関係も生まれ、さらにメンタル面も支えることができると考えています。あおがくを通して成長していった子どもたちに、生き抜く力をもたせてあげたいと思っています。
前に子どもが通っていた塾では、授業でやった問題を、そのままテストに出すっていうやり方をしていたみたいなんですよ。そんなのどう考えても高得点取れて当たり前でしょ!?学力がつくこととテストの点数が良いってことは全く別の話!「塾ではちゃんと勉強をして、テストではいい点数とってます!学校の成績が悪いのは家庭学習が足りないからですよ。」って言い逃れされてるみたいで…。本当に子どものことを考えているのかなって思います!
面談でものすごく褒められる塾がありました。おだてられてるっていうか、本心で喋っているのかな?って思いましたね。子どもの様子を素直に聞きたいのに、「自分もお子さんと同じようにサッカーをやってまして・・・!大変なのわかるんですよね〜!」とか・・・。本当にわかっているなら、子どもの様子をきちんと教えていただきたかったです!子どもと先生の間も少し距離を感じましたし、信用できませんでした。